第34回WIN定例講演会
交通安全を目指した自動車の最新技術
企画趣旨
昨年の交通事故死者数は6871人と年々減少傾向にあるが、交通事故件数・死傷者数はそれぞれ約95万件、約120万人と非常に高いレベルにある。これは衝突安全技術や救急救命システムの高度化による死者数減の一方、事故への遭遇危険性は相変わらず高く、今後は技術開発の方向を、事故を起こさない、未然に防ぐ、予防安全技術の開発に軸足を移していく必要がある。高度な外界センシング、運転支援技術、インフラも含めた情報通信技術など、自動車に関する技術開発の進展は目覚しく、最新の市販車は驚くほどの技術が搭載されつつある。今回は、これら交通安全に関する自動車の最新技術について、産・学・官での取り組みの現状を紹介する。(鎌田 実)
******************* 講演会 *******************
日時 : 2006年12月6日(水)15:00〜18:00
場所 : 学士会分館 (東大赤門隣)
会費 : 会員:1万円 (一般1万5千円)
1. 15:00〜15:10 『 交通事故の現状と対策の方向性 』
東京大学工学系研究科 教授 鎌田 実 氏
2. 15:10〜15:40 『 トヨタの統合安全システム(仮題) 』
トヨタ自動車梶@東京技術部担当部長 田中宏明 氏
3. 15:40〜16:10 『 通信を活用したITSによる安全、快適なクルマの開発(仮題) 』
日産自動車鰍hT&ITS開発部 主担 藤倉 利之 氏
<休憩20分>
4. 16:30〜17:00 『 サステイナブルITS(仮題) 』
東京大学国際産学協同研究センター 教授 須田義大 氏
5. 17:00〜17:30 『 ドライブレコーダを用いたヒヤリハット分析(仮題) 』
東京農工大学 教授 永井正夫 氏
******************* WIN報告 *********************
17:30〜18:00 WIN報告 WIN理事長 板生 清
<閉会>
******************* 懇親会 *******************
日時 : 2006年12月6日(水)18:00〜
場所 : 学士会分館
会費 : 5千円
本件問合せ先 : WIN事務局03−5252−7382 , admin@npowin.org
http://www.npowin.org